学校・病院給食設備展(SCOT)とは
学校給食・病院福祉食用「設備・調理機器」に特化した専門展です。
「学校給食」「病院・福祉食」などの分野を基盤に過去6回開催されてきた「フードシステムソリューション」から、より専門的で、より来場者ニーズに対応する事を目的に「設備・調理機器・資材」の分野をクローズアップ。
学校給食センターをはじめ、病院・福祉施設のセントラルキッチンなどの設備導入を検討する官公庁関連・企業・施設担当者の注目を集めます。
学校・病院給食設備展(SCOT)は、給食施設用設備から食品調理・加工場設備や資機材が一堂に集う関係者必見の専門展示会となります。
学校給食の現状と課題

平成21年4月に施行された学校給食衛生管理基準や、食の安全・アレルギー対策等の特別食に対する環境設備などは、学校給食において喫緊の取り組むべき事項です。
学校給食衛生管理基準では、HACCPの考え方に基づき、施設内のドライシステムでの運用を求めていますが、いまだにドライ運用がされていない、または運用が不十分な施設も多いのが現状です。
それに伴う設備の新規導入は、給食施設にとって必要不可欠なものであり、関連する企業にとっては大きなビジネスチャンスといえます。
超高齢化時代の到来
総務省統計によると、2020年の高齢者人口が3456万人、65歳以上の割合が全人口の28%を占めると予想され、高齢化がますます進み、介護を必要とする人々も増加傾向にあります。
そのような事案にも対応し、かつ老朽化した病院・施設の新規インフラ整備や改修工事の必要性も出てきており、設備・調理マーケットの規模が今後一層拡大する事が予測されます。
設備投資の現状
「平成の大合併」といわれる、市町村合併に伴う学校給食センター等の新設、老朽化による改修などの設備投資は、まだまだ積極的です。
食育基本法の制定により機運が高まっている食育の推進や、地産地消の取り組みをしている自治体も多く、そうした中での設備投資のニーズを取り込めるチャンスが潜在的にあるのが現状です。



























